離乳食が始まったころ、私は「完ミ+ベビーフード中心」でいこう!!と決めていました。
うつ治療の関係で母乳は諦め、完全ミルクなことはもう決まってまして。もう離乳食も基本ベビーフードでいいやと。手作りをがんばりすぎて疲れるより、使えるものは使った方がいいと思っていたからです。
実際、ベビーフードはかなり助かります。賞味期限とか明確だし、魚やレバーのように、少量だけ調理するのが面倒な食材も試しやすいです。
ただ、想像以上にかなーりお金はかかりました。
我が家の場合、完ミで月にだいたい2万円。
ベビーフードを真面目に使うと、月4〜5万円くらいかかる感覚があります。
合わせると、赤ちゃんの食費だけで月6〜7万円ほど。うわお…
もちろん、月齢・食べる量・使う商品・家庭の方針によって金額は変わります。
それでも「完ミ+ベビーフード中心」は、親の負担を減らせる一方で、家計への負担は軽くないと感じました。
完ミにかかる費用は月2万円くらい
ミルク代は、月にだいたい2万円くらいかかっています。
赤ちゃんの飲む量や使っているミルクの種類によって差はありますが、完ミの場合、ミルク代はほぼ固定費のような感覚です。
食費を節約したいと思っても、ミルクを減らすわけにはいきません。
赤ちゃんが毎日飲むものなので、ここは必要経費です。
ベビーフード中心だと月4〜5万円くらいかかることもある
ベビーフードも、思ったよりお金がかかります。
1つ1つは数百円でも、毎日使うとかなりの金額になります。
我が家では、1食に2〜3皿出すことが多いです。
「ごはんは美味しく食べよう派」なので、できればいろいろな味や食材を出してあげたいと思っています。
たとえば、ある日の離乳食はこんな感じです。

1皿目は、かぼちゃグラタン。
パウチ1種類を少しだけ。
2皿目は、にんじん、ささみ、ほうれん草などのおかず系。
和光堂のフリーズドライものや、野菜のパウチを少しずつ混ぜる。
3皿目は、フルーツ系。
1〜2種類を少しだけ混ぜる。
1パウチを1回で使い切ることはあまりなく、残りは冷凍していました。
それでも、食材や味の種類を増やすとお金はかかります。
赤ちゃんの食べる量は少ないのに、いろいろ試そうとすると高くなる。
ここが離乳食の難しいところだと思いました。
完ミ+ベビーフード中心のメリット
完ミ+ベビーフード中心には、メリットもかなりあります。
まず、親の負担が減ります。
毎食手作りしなくていいだけで、かなり気持ちが楽になります。
また、ベビーフードは種類が多いので、いろいろな食材を試しやすいです。
魚、レバー、野菜ミックスなど、自分で少量だけ用意するのが面倒なものも取り入れやすいです。
外出時にも便利です。
持ち運びやすく、すぐ食べさせられるものがあるので、外でのごはんのハードルが下がります。
完ミ+ベビーフード中心のデメリット
一番のデメリットは、やっぱりお金です。
完ミで月2万円。
ベビーフードで月4〜5万円。
合わせると、赤ちゃんの食費だけで月6〜7万円ほどになることがあります。
さらに、ベビーフードは在庫管理も必要です。
月齢に合っているか、賞味期限は大丈夫か、どの味が残っているか、外出用はあるか。
手作りの手間は減りますが、買う・保管する・小分けする・冷凍する手間はあります。
便利だけど、完全に何もしなくていいわけではありません。
おすすめは「最初はベビーフード、少しずつ手作りに置き換え」
個人的には、離乳食を始めて最初の1〜2ヶ月は、ベビーフード中心でもいいと思っています。
最初は、赤ちゃんが何を食べるのか分かりません。
かぼちゃが好きなのか。
にんじんはいけるのか。
ささみは食べるのか。
甘めのものが好きなのか。
まずはベビーフードで試して、食べてくれる食材を探す。
そのあとで、食べると分かった食材を少しずつ手作りに置き換えていくのが現実的だと思います。
最初から全部手作りはしんどい。
でも、ずっと全部ベビーフードも家計がきつい。
なので、最初はベビーフードに助けてもらい、慣れてきたら少しずつ家で用意するものを増やす。
このくらいが、親にも家計にもやさしい気がします。
使いやすかったベビーフード
我が家で使いやすかったのは、和光堂とベビービオです。
和光堂は、ごはん系やおかず系のメニューに使いやすいです。
メイン皿にしやすいものが多く、種類も多いので、離乳食初期〜中期の「何を出そう」にかなり助けられました。
ベビービオは、果物系や甘めの皿にちょい足ししやすいです。
1パウチを一度に使い切るのではなく、少しずつ使って残りを冷凍することもありました。
※冷凍や保存方法は、商品の表示や公式情報を確認したうえで、家庭の判断で行っています。
ここに、実際に使っていた商品リンクを入れる予定です。
まとめ:完ミ+ベビーフード中心は楽だけど、家計には重い
完ミ+ベビーフード中心は、親の負担を減らすという意味ではかなり助かります。
でも、家計への負担は軽くありません。
我が家の場合は、完ミで月2万円。
ベビーフードを真面目に使うと月4〜5万円くらい。
合わせると、赤ちゃんの食費だけで月6〜7万円ほどかかる感覚でした。
だから個人的には、最初の1〜2ヶ月はベビーフード中心で進めて、食べてくれる食材が分かってきたら、少しずつ手作りに置き換えていくのがおすすめです。
ベビーフードは悪くない。
むしろかなり助かる。
ただし、便利なものはちゃんと高い。
ごはんは楽しく。
家計はほどほどに現実的に。
そのバランスを探しながら、今日も小さい皿を並べています。

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